音旅

JAZZ とSAXの日々のつぶやき

年齢


年をとってくると

枯れるというふうに表現されることがあります。

僕はあまり好きではないし

そのような表現で言われると

あ〜終わったかな?と思ってしまいます。


最後まで尖って進んでいきたいもんです。

怖いでしょうが

一人になるでしょうが

そんな年の重ね方が素敵だと思うのです。

もし

最後まで傍に人々が残ってもらえれるということがあれば

それは本当に僥倖でしかありません。