2018年4月のブログ記事
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この人のCD音源は 一年中聞けます。 一年中 音が景色 温度 匂いと フィットします。 あー このような音が本物なんだと痛感します。 僕も出してみたい
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自分がまだ花咲く花と思えるなら 信じなさい と 言う言葉と出会いました。 言葉は力があります。 前向いて歩けます。
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朝の始まり、 凛とした空気があります。 静寂のなか 散歩するのも気持ちいいもんです。 最近はピアノの音が胸にしみます。 空間を支配したピアノの音が 朝にはあいます。 そんな音をサックスで出してみたい
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大きな空があるのです 自分の気持ちが大きな空を小さくしてしまっているのです。 どんな時もは無理ですが 少し小さくなったら もう一度大きな空を感じれるように なりたいもんです。
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この人の曲が好きです。 少しいなたく 少し儚く 少し オリエンタルで 僕の胸の奥まで 染み込んできます。 曲を聴くことによって 毎日に色が帯びます。 そんな 曲を僕も書きたいと切に願っています。
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もう夏みたいに暑いですね 今年も春は短かったですね 地球はやはり少しおかしくなってるんですね それもこれも人間が悪いのですが、、、 因果応報です
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昔 よく聞いいていた歌も普段は 思い出しもしませんが 一度口ずさむと 歌詞を全部言えたりします 昔 覚えた歌は いつまでも歌えるんやーと びっくりしたりします。 やっぱり小さい時の暗記力はすごいんやなーと痛感いたします。 小さい時に何かしとけばよかったと 少し後悔してます
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イメージがないと吹けないし 音も出せません イメージできることは逆に出せるということにはなります。 自分の中に 確固とした音を持たないといけません 自分が出す音は 自分の哲学だと 師匠に言われたことがります。 今になって胸に響きます。
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昨日もライブで街に出ましたが 少し閑散として寂しい気がしました。 景気はいいと言いますが ホントですかね? と ふと思いました。 神戸はあの地震から 立ち直れていないような気がします。
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今日は三宮にあるジャズ喫茶JAVAでLIVEいたします。 ここのお店で たくさんの人と出会うことができました。 かれこれ 6年 あと何年できるかわかりませんが いい出会いを多くできれば 嬉しいなあと思っております。 今日も 出会いがあることを 願っています。
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なんでも力を抜くというのが 上達のコツみたいです。 ここが 無茶苦茶難しいところです。 力を完全に抜くと なんにもできなくなります。 力を入れながら抜く という感ですかね? ここが難しいところです。 ここを超えると 楽しくなるかもです。
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おしゃれな街とよく言われますが あんまり 僕はそうは思わないのですが 面白い街だとはいつも思います。 面白い人が元気でいっぱい いる街です。 神戸にこられたら あんまり有名な場所より 小さな下町の 小さなお店に入られたら きっと神戸という町が よくわかるような気がします。 街は人です
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生きていればどちらもあります。 悪い時の方がほとんどかもしれません 悪い時に 特にしっかりしたいです。 うまくいかない時に頑張りたいです。 クサってしまうのは簡単です。 積み上げるのは難しく 壊してしまうのは簡単です。
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会えないから 会いたくなります。 声が聞けないから 声が聴きたくなります。 かなわぬ想いは 胸を締め付けます。 でも 叶わないのです
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ジャンプする前には一旦 しゃがまないといけません 今 しゃがん出ると思っているのですが、、、、 ジャンプする力が残っているといいのですが、、、
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柔らかい言葉で 柔らかい音で メロディー 歌詞が 伝えるようになったら 上達したと言えるとおもうのです。 ここが 一番難しい
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人間の手が入っていない自然が本当の自然なのですが なかなかそこまでいけないです。 そんな自然は 少し怖さをも感じます。 里山で生まれ育ったので いつもそんな所に身を置きたくなります。 自然の怖さを少し感じつつ生活するぐらいが 僕にはちょうどいいくらいです。
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満開ですね。 綺麗です でも花の命は短く 来週には 散ってしまうのですね 散った桜の花びらが 宙を舞うところが 一番美しく感じます。 今年の桜もあと一週間 堪能したいです。
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落石岬を通る花咲線がたまらなく好きです。 もう 落石で永住したいくらいです。 何にもないところなのですが、 何もない景色が最高に美しいのです。 根室駅近くに サテンドールというジャズ喫茶があり そこのマスターに教えてもらったのですが 行ってよかったなーと今も心の底から思えます。