昭和歌謡がやっぱり しっくりします。 あの頃のあの時が蘇ります 虚構の世界の中 踊らされていた昭和 それでも幸せでしたねー 今の世の中より 情がありました。
2024年1月のブログ記事
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冬の太陽は ありがたいですね 寒い風の中歩いていても 太陽が見えたら 気持ちが少し暖かくなります。 雲の中に隠れ うっすら見える太陽などは 香月泰雄さんのシベリアの太陽の絵を 思い出さしてくれます 自然は 面白くて凄いもんです。
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好きなお話なのですが 実践するとなると 難しい気分になります。 自然とそのように仕向ける これはなかなか力が要ります。 何にしても 太陽のようにしていきたいもんです。
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水平線 地平線 180°見える空 都会にいたら 贅沢な景色です でも少し 光の少ない地域に行き 見上げると 普段から見えない星がたくさん見えます。 星を見て コーヒーを飲んで、シガーロスを聞いていたら 景色が滲んでしまいます。
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ぼっとするのも大事らしいです。 その時間で脳が整理を始めるらしいです。 禅でも 無になるより 雑念が出てくる方が大切だったりするそうです。 電車に乗ってる時間 誰かを待ってる時間 暇な時間 意外にこちらの時間の方が大切なのかもしれません。 遠くへ想いを伸ばしている瞬間が 大事なのかもしれません
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七草粥 昔の人は本当に偉いですね〜 お正月 餅の食べ過ぎで胃腸がやられてしまうので 休めるために七草粥を 本当にそうです 僕は食べ過ぎではなく 色んな疲れからですが 少し休みましょう
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一つ背負ったら 一つ置きましょう そうしないと 自分がいくつ背負っているのかわからなくなります。 気付かないうちに たくさんの荷物を背負って歩いているかもしれませんよ 何を今背負っているのか ちゃんと確認しときましょう
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もう 抗う事はやめます。 全てを受け止めて受け入れようと思っています。 湖面の様に 静かに前に進んでいけたらなあと 思います。 自分の思い通りには何一ついきませんし いかないものです。 怒るのも自然 泣くのも自然 笑うのも自然 そのままが良いのです。
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能登半島の方々 お見舞い申し上げます。 正月、それも元旦に 色んな夢、色んな想いもあったでしょうに 残念です。 お悔やみお見舞い申し上げます。 神戸に住んでいますので あの阪神大震災を思い出してしまいます。 あの時も一月 いいお天気でした。 災害が嘘のように 自然は怖いです