街の中にいると 無性に森にいきたくなります。 森に行くと空気が優しく 呼吸しやすくなります。 ほっと一息つけます。 田舎育ちだからなんでしょうか? 自然に触れるとほっとします。 街も好きですが 人が多くて 人に酔ってしまいます。 僕も動物なんです。
2019年7月のブログ記事
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夏の花といえば ひまわり を思い浮かべます。 見ていると 明るくて 強くて 勇気をもらえます。 ひまわり 憧れます。
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気付いたら いつも車に乗っています。 車なんて嫌いだったのに 離れたいと思っているのに
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昔 わからなかったことが 気付かなかったことが 今になってわかることがあります。 雨を見てぼっとしていると 思い出の彼方に連れて行かれて いろんなことに 気付くことがあります。 雨は 思いに耽れるくらいがちょうどいいです。
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時々 見かけます。赤い月を なんとも不気味に感じますが、僕だけでしょうか? オオカミに変身してしまいそうになります。 自分の中の狂気 少しはわかっているつもりです。
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いつも 反比例すると思っていましたが 実は 近いものだったと気付きました。 柔らかい音を出すとき 確かに大きな息が必要ですが 強い息ではないので 勘違いしやすいのです。 柔らかくて強い音 憧れる音です。
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胸にポッカリ空いた穴を 埋めれるのはやはり自分しかなく もがいてももがいても 穴は埋まらないのです。 埋まらないから 新しい曲を と 気持ちが動くのかもしれません。 穴は 空いている方がいい
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芸術は爆発だ! の岡本太郎さんの作品です。 圧倒的な存在感があります。 1970年に発表されてから 50年 色あせることなく 万博公園にあります。 これから 先 何十年と存在するんだろうなーと 見上げて思いました。 塔の中も圧倒的されました。 羨ましい
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古くから付き合っている友達は かけがえのない宝物です。 また 頑張ろう という気持ちに 自然になります。 これからも新しく出会う人とも友達になれるかもしれません 昔も今も 未来も 大切にしていきたいもんです。
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気づいたら 名前も聞いたこともない駅でした。 途方にくれるとはこの事で 何も考えられない状態が続きました。 降りる駅の一つ前まで起きてたのに! 難儀な話です。
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まともに暮らそうと 思って一生懸命に生きても 狂ってしまう まともではない暮らしの中に 真実があったり 生きていくという事は本当に難しく 大切な事をしっかりと掴んでいないと 本当に大切な事を見失ってしまいます。 残り時間が短くなると 真実も見えやすくなるようです
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人生の中でも梅雨に当たるものがあるかもしれません ずっと雨 明日も雨 何をしても 流されて残らない でも 梅雨もいつかは通りすぎます。 梅雨を味わう うまく味わうと 次の季節が輝くのだと思います。
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風邪のひきはじめは 身体が痛くなったり 痒くなったりします。 心が痒い時は 風邪の終わりです。 身体の病と心はひっついてるので 気をつけないと