暑い時に暑い所に行き 暑い想いをするのが一番いいです。 その日のことを 後々までずっと覚えています。 暑さの疲れが蓄積してきて 最近バテております。が 暑い所に行きたいと思っています。 あと夏も半分 暑い暑いというのも 彼岸までです
2023年7月のブログ記事
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本日は ライブです 暑い日の夜 ひっそりこっそりと ライブ致します。
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こんなに暑いと 食欲がなくなります 素麺くらいしか食べれないですね〜 なんとか 乗り切りたいもんです
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貴方が一番綺麗に見える時、所が 貴方の一番好きな時、好きな所だよと 言われました。 確かにその通りです。 嫌な顔をしている時は嫌な気持ちの時 気づかない内に顔に出てしまいます。 仕方ないですね
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スマホを触っていると 今がわからなくなります。 用事もないのに触ってしまい 貴重な今を 失ってしまいます。 電車に乗っていても 癖みたいに触ってしまい 車窓の景色を見れなくなってしまいます。 スマホで得れることより もしかしたら 失うことの方が多いかもしれません
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季節をいち早く知るものは 炎天下に晒された 花です。 1番暑さを感じてるものが 季節の変わりをいち早く感じます。 そんなもんです。 音楽でも そうかもしれません 人の気持ちがいち早くわかるのは やはり現場です
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物差しの基準はいつも自分です その基準となる物差しを疑わない人とは 距離が空いてしまいます。 自分をいつも疑わないと
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ピアノの音が好きです。 倍音をいっぱい含んで 気持ちいい事この上ないです。 演奏をしてても ピアノと合わせる時は 倍音が次の音を運んで来て 凄くやりやすいのです。 デジタルでは無い音 やはり気持ちいいもんです。
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田んぼの上を風が通る 稲が風の形に折れていろんな景色を 見せてくれる 飽きもせず サックスを吹いている僕に 自然は色んな景色をプレゼントしてくれる 暑さも 忘れさせてくれます。
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8月から開始しようと思っています。 できれば月に一度 いろんな場所でライブしたいと思っております。 夜景が見える橋の上とか 夕陽が見えるトンネルとか 雑踏の中のビルの屋上とか 一度始めると長くなるので 少し時間をかけすぎましたが やっと始動致します。 宜しければご覧くださいませ
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隙間と言いましょうか 狭い分野の市場ですが そこが本当に面白いと思っています。 坂だけの写真 環境音 その他色々で 僕らのしている音楽もニッチなものです。 もっともっとニッチになりたいもんです。
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傷を治す方法は 触らぬ事 忘れる事 これに限ります。 瘡蓋など決してめくってはいけないのです。 触らぬ事 忘れる事 これに限ります。 心の傷も
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明日の天気を知りたくて 空ばかり見ていますが 実は 自分が立っている土に聞くのが早い時があります。 遠くのことを知りたい時は まずは足元の声を聞きましょう 1番遠くのことを知っているかもです。 自分が今いる所が 将来の自分の居場所につながっています。 今 自分の足元を大事にしましょう
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毎日 湿気が酷いですね 音には湿度欲しいとあれから考えますが 生活に湿度は過ぎるとしんどいですね 湿度と色気 湿度と艶 あれから考えましたが 梅雨時の湿度は 思考にもまとわりついて しんどくなります。 早く梅雨が明けます様に
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海月が好きで ぼっとみてます ほんのり光って 漂いながら彷徨って いい感じです。 海月の様に生きていけたらなあと思います
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基本的にすぐ信用してしまいます。 だから 裏切られることもたくさんあります。 耳障りのいい言葉にころっと騙されます。 わかってても 騙されてしまいます。 仕方ないのです。 その方がいいのです。
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全ての真理はここだと思います。 無理からさせてしまうか? 自発的か? 大きな違いがあります。
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綺麗なものばかりが美しいとは言えません 退廃的な美しさもあります。 音楽で言えば 不協和音が美しく聞こえることもあります。 そこに踏み込んで行かないと見えないものが ある様です。
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