夜と夕闇の隙間に
蒼色が顔を出します。
この季節の蒼は
本当に美しく魂が震えます。
人恋しくなってたまらなくなりますが
そこはグッと我慢して
音楽を聞きます。
今夜はこの曲です
夜と夕闇の隙間に
蒼色が顔を出します。
この季節の蒼は
本当に美しく魂が震えます。
人恋しくなってたまらなくなりますが
そこはグッと我慢して
音楽を聞きます。
今夜はこの曲です
ハイカラうどんが
子供の頃のご馳走でした。
天かすとネギが山盛りにのって
🍥が一枚乗っているうどんですが
天かすのあの油が最高に美味しかったのを今も覚えています。
秋
そのうどんを食べるのが幸せな時間でした。
あのうどん屋さん
まだあるかな?
凄く重たい扉をノックし続けています。
もしかして
ノックした扉が間違っていたのか?
はたまた
重たくて太くて 向こう側に伝わっていないのか?
ノックする僕の拳もだいぶん痛んできています。
このまま ノックし続けるしかないので
ノックしますが
扉が開くのが先か?
僕の命が尽きるのが先か?
夢見るという事は
こんな事やったのかもしれません