音旅

JAZZ とSAXの日々のつぶやき

古くからある音楽とポップス


古くからある音楽のメロディーに揺さぶられることが多いです。
民謡とか 津軽三味線とか
ケルト音楽とか その他 いっぱいあります。

ポップスのメロディーにも 気持ちを持っていかれることがあります。
どちらにも 気持ちが震えます。


その震えが大きければ大きいほど 何年か経って
自分が曲を作った時に出てくるメロディーにその震えが
乗ることが多いです。


いっぱいいいメロディーがあり
いっぱいいい演奏があり
それらに触発されることでしか 自分は曲ができないように感じます。


いい景色とかに出会った時とかもそうです。
その感動が 何年かたって言葉なりメロディーに乗ってくるんだと思います。
いいものを いいと感じれる心をいつまでも保ちながら
持っていたいもんです。


自分が作った曲なりが 何年か先の人に届くことを想像すると
胸がワクワクしますし 嬉しくなります。
そうなることを願っております。