ミとファの間
実際には
ミとファの間には音は存在しないのですが
これが存在してしまうのであります。
ミとファの間でミに近いから ミでいいか?
的な感覚でミになってしまっている音があるのです。
実際にはその間の音なのですが
表記しにくいので、どちらかになってしまうのです。
正式な表記の仕方は僕は勉強不足で知らないのですが、
あったように記憶しています。
格好良い音はその間の音なのですが
どちらかに分けられてしまうのです。
格好良いのはいつも
理論では片付けられない音だったりします。
歩いた後に道ができる。
理論とか
学問を超えたところにいつも
格好良いものがあるような気がします。
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