調子が悪い方が
身体の調子が悪いと 耳も悪くなり
音程がうまくとれなくなります。
必死で聞いて 必死で演奏して
なんとか凌ぎます。
調子がいい時は 何もかもがうまくいき
ストレスなく演奏できます。が
後で聞くと
調子が悪い方がいい演奏が多いです。
アドリブも説得力があります。
調子が良い時は
よく指も周り 良いのですが
鼻持ちならない演奏になっています。いつも
舐めていると言うか
おざなりというか
この辺りが難儀な所なんです。
少し自信がないくらいが
音をなめず
演奏をなめず
いいのです型
調子だけは
なんともし難いところがあります。
心がける
これしかないのです。
これ又 難儀な話しです。
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