音旅

JAZZ とSAXの日々のつぶやき

最初にしたセッティングは

マウスピースの開きも5番という

開きの少ないものから始めました。

それから

メタルのマウスピースを吹いてみたり

開きの大きいものを使ったり

あれこれして

今は

最初に合わせたセッティングに帰っています。


それでも十分な表現ができます。

自分を捨てて

捨てても捨ててもなお 残ったものが

本当の自分やとよく言われますが


なんとなくわかる様な気がします。

道というものは

険しく長く

辛いものですが

歩かないと見えないものがあります。

少しでもそれが見えたら

歩いてきた意味がある様な気がします。


まだまだ

道は続きます。

この先の景色


ワクワクします