javaの夜
SOLOライブは 命の危険を感じます。
兎にも角にも一人しかいません
誰にも助けてもらえず
誰にも間を埋めてもらえず
一人でひり開くしかないのです。
30分吹きっぱなしということになります。
命を失うかと思うくらいです。
でも
楽しいのです。
僭越ではありますが
空間を支配しているという喜びは代え難いものがあります。
自分の音しかなっていない
その音の形が見えるくらい
その音にお客さんの視線がついてくる
という
代え難い喜びがあるのです。
だから続けていけると思うのです。
来月は15日 神戸祭りのあと16時よりjavaで吹きます。
お時間が合いましたら是非!!
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。