音旅

JAZZ とSAXの日々のつぶやき

Java

今日は

Javaでのソロライブでした。

もう 8年になります。


ここでのライブが一番鍛えられたと

今思っています。

音もそうですが フレーズの紡ぎ方

ここをとにかく鍛えられたと思います。

歌っていないフレーズは宙を舞い

お客さんには届かず 自分に返ってきて

あー幼稚やなーと自分を責めます

一人でお客さんと対峙すると言うことが

計り知れないほどの 修行になってました。


これから

何年出来るかわかりませんが

一つ一つ 登って行きたいもんです。


来月は27日です!

結果

結果というのは

残酷ですが 受け入れないといけません


そこでもがくと 後が ややこしくなります。


潔さが必要です。


曲を作るという事

想い出の切り売りです。

想い出に付随しているものをメロディーに変えて それを 恥ずかしながら 世に出しているみたいなもんです。

だから

大きな感動が必要になります。


心が動かないと 曲が書けません


寒い季節は大好きです。


いい事何一つなかったのですが

その分 想い出が 多く残っています。

傷ついたところから 甘ーい匂いが漂うことも

あるのだと

曲を作ってて思うことがあります。