音旅

JAZZ とSAXの日々のつぶやき

2019年11月のブログ記事

  • 表現

    表現するということは ある意味 ストリップと同じです。 内面を曝け出すか 外見を見せるかだけの違いですが 内面を曝け出すのは ほんと 恥ずかしい話で あまりしたくないのですが それが 表現であって 個性です。 だから曝け出さないといけないのです。 内面を曝け出してしまうと 渇いてしまいます。 想い... 続きをみる

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  • 自分が出す音は哲学やろ? と 師匠に言われた時はあんまりピンとこなかったのですが 最近 ヒシヒシと感じます。 自分の想いが音になるわけで しっかりと考えてないと音は風に吹かれて 聞いてほしい人には届かない、 ちゃんとした考えを持って 吹かないとあきません

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  • java

    明日は 三宮にあるジャズ喫茶JAVAでのソロライブです。 お店と お店の中の空気と寄り添って吹いていこうと 思っています。

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  • 思い出

    古い思い出の中にいるより 新しい思い出を作りたいもんです。

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  • java

    創業 60年を超えるジャズ喫茶です。 月に一度 そこで吹かせてもらっています。 60年前の空気がまだそこにはあるようなお店で 一人で演奏しているのですが 色んなプレッシャーとの戦いがあります。 ジャズという 掴みようのない音楽 この店で笑ったり泣いたりした人々の思い 一人で対峙するというのは なか... 続きをみる

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  • 得るもの失うもの

    何かを得たら何かを失います。 自分が求めていたものは何? はたしてこれを求めていたのかな?と気がついたときには もう戻れないところまで来ています。 人生は選択の連続です 間違わないようにしたいもんです。

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  • Y.s

    25年くらい お世話になっているジャズバーです。 ジャズ屋の親父で終わりたい というマスター ロリンズが好きなマスター ロリンズの様には ジャズを捉えられないのですが いつのまにか長い間 お世話になっています。 まだまだ お世話になると思います。 明日もライブです。 少しはマスターに 届く音を吹か... 続きをみる

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  • 紅葉

    綺麗だなーと 心 奪われます。 自然はすごいです。 自然の色はすごいです。

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  • ポールモチアン

    この時期いつもモチアンを聞いてるような気がします。 ビルフリーゼルもこの時期聴くとふんわり 雲に乗っているような気になります。 遠くまで見える高台で 高い空の下 聞いていると 時間を忘れます。 気持ちの隙間に音が染み込んできて 胸が熱くなります。

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  • 嘘とお金

    夜の街は 嘘がこだまする 素敵! 可愛い! みんな本気にしていないけれど 悪い気はしないので 街に繰り出すのだ その刹那 少しの本気があればいいのだ。 晩御飯屋を探しながらそんな事を考えながら 歩いてる 上部だけの街 嘘が闊歩する 嘘を聞きたくて 街にでる 嘘がお金に変わる 嘘も必要なのだ。 でも... 続きをみる

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  • それぞれ

    知らない街に行きたいと 頑張って行ってみても そこには すき家があり 魚民があり セブンイレブンがあったりします。 どこに行っても よく似た街の景色を見てしまいます。 少し がっかりするようで安心したり 複雑な感情になります。 なんで自分だけ?と 嘆いたりする事もたまーにありますが それは 街の景... 続きをみる

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  • もみじとカエデ

    もみじとカエデ 同じく紅葉します。 葉っぱの大きさがかなり違いますが 遠くから見れば あんまり分からないです。 最近 紅葉の時期が難しく 見に行ったら 早く まだかなー? ソロソロいいか と思って行くと 終わってたりします。 秋が短いのでしょうね! 秋は景色を綺麗に見せてくれます。 人も綺麗に見え... 続きをみる

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  • 古い町

    古くからある街を歩いていると 懐かしい気がする時があります。 そこの土地に住んだこともないのですが 人と話したりすると ふと 子供の時に感じた温かさが蘇ります。 あのころに帰りたいと ずっと願っていたのかもしれません 帰りたい景色があるのはいいことだと 幸せだと 言われたことがありますが 最近 特... 続きをみる

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