この曲が好きです。 ライブでもよくする曲です。 50年以上前の曲ですが 琴線に触れます。 今日も演奏するつもりです。
2019年3月のブログ記事
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明日は三宮にある老舗ジャズ喫茶 JAVAでのソロライブの日です。 月に一度 誰にも頼らず一人でステージをする日です。 良くても悪くても自分の責任です。 ここが辞めれないところかもしれません。 音だけが 導いてくれます。 いいステージにしたいもんです。
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憧れてました。 ショーケンがメンズビギを着ていると知れば メンズビギを買いに走ったり 傷だらけの天使とか 前略おふくろ様での芝居を真似したり ショーケンの思い出がいっぱいです。 ご冥福をお祈りいたします。ありがとうございました。
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揺れる元です。 スイング感はとても重要です。 スイングする上に メロディーが乗ると 説得力があるように思います。 音数より 説得力のある一音が大切になります。 その音が揺れていたら最高です。
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いつからか人と話すときに 言葉を当てににしなくなったというか 信じれられなくなりました。 瞳を見ることによって その人の本心がわかるような気がして 言葉に頼らなくなりました。 その人の気持ちは 些細な行動に出て それを頼りにしたほうが 正解が多いようです。 瞳は嘘をつきません
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一年中 夕日を見に行きますが 一番綺麗な時期は 秋のような気がします。 春は霞がすごく ぼやっとしてしまいます。 が それがいい時もあります。 淡路の西浦から見るサンセットは 本当に美しいです。 少し手が空いたら のんびり見に行きたいです。
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梅の花と 菜の花と 青空が 今の季節綺麗に見えます。 もうすぐ桜です。 いつも行く桜は今年も綺麗に咲くのでしょうか? 楽しみです。
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一昨日の夜は街の中まで 霧が入り 幻想的でした。 北海道の 落石を思い出しました。 綺麗なところなのですが 霧で見えないことが多いのです。が その霧が美しい景色を生み出してくれます。 先が見えないというのは怖いのですが 景色は美しく見えます。 たまには霧もいいもんです。
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送別の季節です。 もう会えないかも知れません ほんの一瞬 人生が交差しただけの人かも知れません。 でも 会えたこと自体が 奇跡のようなもんです。 又 どこかで 会えた時は 隠れたりしないでいいような人生を送りたいです。
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色気とはなんでしょう? 音に色気? 音には温度 肌触り 臭いがあります。 色気のある音を 追求したいもんです
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少し息抜きも必要ですね 友達と夜ご飯食べるだけでも 随分気が抜けます。 しょうもない話 なんともない定食 これで十分です。
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東北の震災の日ですね 神戸は一見すると立ち直ったかのように見えますが その実は 立ち直れてないのが実態です。 失ったものが大きすぎました。 それは代え難いもので立ち直るというものではないような気がします。 東北の方々の気持ちもおそらくそういったものではないだろうかと 察します。 お祈り申しあげます。
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人が行けないところに絶景はあります。 初めて見る景色が 絶景です。 人の後ろにいては いい景色は見れないのです。 風当たりはキツイですが 一番前にいて景色を見てみたいもんです
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今日はいい天気です。 どこかに行きたくなります。 須磨の海も好きなのですが 淡路島の西浦の海も好きです。 こんな日は行きたい
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昔ながらのコロッケが美味しいです。 かにクリームコロッケとかありますが 苦手でした。 コロッケは じゃがいもたっぷりコロッケが一番です。 小さい頃に食べたあの味がいちばんです。 小さい頃に聞いた音楽が 今も僕の琴線です。 いいのか悪いのか?