音旅

JAZZ とSAXの日々のつぶやき

コピー

物真似からなんでも始めます。

僕も好きなプレーヤーのコーピーを

ずいぶんとしました。

未だにコピーしてますが

なかなか似せる事はできません。


しかしながら

なんでここでこの音?とか

なんでこのリズムなん?とか

という考え方は少し理解できたような気がします。

なかなか 難しいのですが

少しでも近ずきたい願っております。


間に合わないかもしれませんが、、、


冬のボサノバ

冬の須磨の浜で ボサノバを聴くのが

好きでよく行ってました。 

今は工事をして 人工的な浜になってしまったので

あまり行かなくなりましたが、




自然な浜に打ち寄せる波を見ながら

ボサノバを聴くと

妙に胸に染み込んできます。

季節は冬が一番いいです。


あと少し冬を堪能しないと



R2の想いで Makoto Sawai

抱きしめられる

どんな音が良いか?

どんな音がすきか?

と自問自答していると

気になるワードがいつも出てきます。


抱きしめられるような音

包まれる音


抽象的ですが

ここは

僕にとって凄く大事な所で

捨てていけるものではないのです。


自分が抱きしめられる音


そのような音を出してゆきたいです。


今年はまだ一度も人前で吹いておりません

3月に吹けるのか?


わかりませんが

いつも準備しております。

以前より

少しでもバージョンアップできてるように

準備するだけです。


お会いできることを切に願います。