師匠が亡くなり
10日程が経ちました。
未だに信じられない気持ちのままいます。
YouTubeなどで姿は見れますが
哀しみが深くなるののであまり見ないようにしています。
昨年の12月にお会いしたのが最後でした。
今思えば
虫の知らせだったのかなあと思っています。
師匠にしごかれた
ビルも今はフィットネスのジムがはいり
あの時を思うと隔世の感があります。
今 僕がやっている事は間違ってないですよね？
と
尋ねたい
これからは
歩いて行く時に
後から来る人のために
道を平さないとダメだなあと思っています。
これからは
より一層
心して歩いて行きたい
人生には
時々
エレベーターが目の前に現れる時があります。
それに乗ると 何階か上にすーっと
連れて上がってくれます。
僕も何回かそんな経験があります。
出会いによって
その人と出会った事により
すーぅと道が見え
エレベーターが現れ
上の階に連れて行ってくれました。
その出会いが
その時 そんな風になるなんて思ってもいなかったのですが
少し過ぎると その人と出会ってからの道が
変わって行き
登って行けたのを思い出します。
これからも出逢いはあります。
エレベーターを用意できるような
人になりたいもんです。
どこかに行きたくなったら
海か山で悩みます。
どちらにしても
人が多くいる所は避けてですが、
結局
淡路島に行くことが多いです。
海も山もあり
馴染みの人
馴染みのお店もあり
よく行きます。
日頃の生活で見ることのない景色
開放感を味わいに足を伸ばすわけですが
淡路島はいつも満足させてくれます。
梅雨時期に晴れた日の
夕日は本当に綺麗です。
人生っていつ終わりが来るか
わかりません
できる時に
したい時に
やっておかないと後悔しますね。
逢いたい人も同じです。
今日も梅雨の晴れ間
どっか行きたいなあ〜
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