音旅

JAZZ とSAXの日々のつぶやき

たまには音楽も

たまには全く 音楽を忘れる日が必要です。

何をしてても考えてしまいます。

全く忘れてしまい

新しい感覚で音楽すると

色んな発見があったりします。


今日は出て行ってくれー

音楽よ


明日は

ちゃんと丁寧に優しく扱うから


調子が悪い方が

身体の調子が悪いと 耳も悪くなり

音程がうまくとれなくなります。

必死で聞いて 必死で演奏して

なんとか凌ぎます。

調子がいい時は 何もかもがうまくいき

ストレスなく演奏できます。が


後で聞くと

調子が悪い方がいい演奏が多いです。

アドリブも説得力があります。

調子が良い時は

よく指も周り 良いのですが

鼻持ちならない演奏になっています。いつも


舐めていると言うか

おざなりというか


この辺りが難儀な所なんです。


少し自信がないくらいが

音をなめず

演奏をなめず

いいのです型


調子だけは

なんともし難いところがあります。


心がける


これしかないのです。


これ又 難儀な話しです。


春の桜はもちろん

冬の桜もいいもんです


冬は幹が美しいです


花が咲いてない時も美しい事が

凄いです


僕もそうなりたいです