音旅

JAZZ とSAXの日々のつぶやき

神戸たこ焼き4

大阪のたこ焼きでもなく

明石の明石焼きでもない


丼にたこ焼きが出汁に浸かりながら

出てくる


これが神戸たこ焼きと言われてます。


それにソースを付けて

出汁と共に食べる


これが最高に美味しいのです。


アップルなるジュースを飲んで


これが

今でも僕の最高の食べ物なのですが

最近

そのたこ焼き屋さんがなくなってしまいました。

たこ焼き文化がなくなるのか?と心配しているのですが


今日

ラムーに買い物に行ったら

入り口に安価なたこ焼きが売っておりました。


それは

大阪のたこ焼きっぽいものですが

とにかく安い


安いたこ焼きほどうまく感じるものはありません


少しほっとしています。

神戸たこ焼きが食べたくなった時は

家で冷凍のたこ焼きを買ってきて

家で出汁を作ってそれに浸しながら丼で食べる


これがやはり1番しっくりきます。


たまには音楽も

たまには全く 音楽を忘れる日が必要です。

何をしてても考えてしまいます。

全く忘れてしまい

新しい感覚で音楽すると

色んな発見があったりします。


今日は出て行ってくれー

音楽よ


明日は

ちゃんと丁寧に優しく扱うから


調子が悪い方が

身体の調子が悪いと 耳も悪くなり

音程がうまくとれなくなります。

必死で聞いて 必死で演奏して

なんとか凌ぎます。

調子がいい時は 何もかもがうまくいき

ストレスなく演奏できます。が


後で聞くと

調子が悪い方がいい演奏が多いです。

アドリブも説得力があります。

調子が良い時は

よく指も周り 良いのですが

鼻持ちならない演奏になっています。いつも


舐めていると言うか

おざなりというか


この辺りが難儀な所なんです。


少し自信がないくらいが

音をなめず

演奏をなめず

いいのです型


調子だけは

なんともし難いところがあります。


心がける


これしかないのです。


これ又 難儀な話しです。