音旅

JAZZ とSAXの日々のつぶやき

Java

独特の雰囲気のJava

ジャズ喫茶としてもうすぐ70周年を迎えます。

いつまでもあのままの雰囲気で営業してほしいです。


毎月のソロライブも10年を超えました。

いつまで続くかわからないですが

来年はステージに立っていたいです。


Javaでしか会えない方

九州でしか会えない方

東京でしか会えない方

根室でしか会えない方

岐阜でしか会えない方


来年は足を伸ばして会いに行きたいです。


コロナも終息して欲しい


夜景

寒くなると夜景が綺麗になります。

雨上がりの寒い夜は格別に綺麗に見えます。


いいもんです。


涙をふいて

このタイトルの曲を37歳の時に

歌手小金澤昇司さんに提供しました。


作詞作曲とも自分なのですが

歌詞を改めて読んでみると

我ながらいい歌詞やなあと


すみません 自画自賛で


『言葉は人を裏切る』


もうその辺りの年齢から書いてるんです。


いっぱい人を裏切ってきたから

そんな事が書けたのかもしれません。笑


言葉ほどあてにならないものはないと

今も少し思っています。


今 ライブをしていて

ライブ中のお客さんの目がその日のライブの感想だといつも思っています。


良かったよーと言ってもらえなくても

ライブの時のお客さんの目が物語っているので

いいと思えるようになりました。


褒められるというのは怖いもんで

貶されている方が

少し安心できます。


やはり

天邪鬼なのかな?