音旅

JAZZ とSAXの日々のつぶやき

音色


憂いを帯びた音を出しているプレーヤーを見ると
羨ましくなります。
その音を聞くとなんて悲しい音なんだろうと
胸が痛くなります。


昔からずっと願っていて
努力してきたんですが
思ったような憂いではなく
違う感じになってしまいました。


もう吹ける時間も少なくなってきてるので
思ったような色をつけないと間に合わないです。
アーニーワッツの音が羨ましいです