音旅

JAZZ とSAXの日々のつぶやき

薬がないと生きて行けないのです。

血液をサラサラにしていないと

ダメな事になって25年

薬に助けられてきたわけです。


江戸時代

そんな薬はないわけで

という事は僕はとっくの昔に

あの世に行っている訳です、


江戸時代に長生きした人は

とんでもなく体が丈夫な人だったんだなあと

痛感しておりますが


薬によって生きながらえている私は

いわばお釣りの人生です。

ここら辺りで

納得いく仕事をしてみたいなあと思っておりますが、できるかどうか?



少し

薬に支えられながら

仕事をしてみたいと思っております。