音旅

JAZZ とSAXの日々のつぶやき

人と人

人と人


繋がりはコロナのワクチンみたいに

棘だけかも知れません

棘と棘が重なるところだけが接点で

その他は全くわからない


もしかして

僕が見ている顔は猫だけど

後ろを向いたら狼かも知れない


そう考えると

少し哀しいですが

人と接した面しか見れないのは

仕方ない事です


そこだけでも大切にしたいところではあります。


願わくば

その小さな接点だけで全てがわかってしまう様な洞察力が欲しいもんです。


まあ

わからないから

色々想像もして 考え

悩んだり安心したりするのでしょうが、、、



傷ついたり

傷つけたり


人と触れるというのは

そういうことなのかも知れません