人と人
人と人
繋がりはコロナのワクチンみたいに
棘だけかも知れません
棘と棘が重なるところだけが接点で
その他は全くわからない
もしかして
僕が見ている顔は猫だけど
後ろを向いたら狼かも知れない
そう考えると
少し哀しいですが
人と接した面しか見れないのは
仕方ない事です
そこだけでも大切にしたいところではあります。
願わくば
その小さな接点だけで全てがわかってしまう様な洞察力が欲しいもんです。
まあ
わからないから
色々想像もして 考え
悩んだり安心したりするのでしょうが、、、
傷ついたり
傷つけたり
人と触れるというのは
そういうことなのかも知れません
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