音旅

JAZZ とSAXの日々のつぶやき

レッスン

教える側と

教わる側があります。

教える側の方がよく勉強するように思います。

そうしないと教えられません

教える側がどんどん上手くなって行ってしまいます。

よほど気持ちを決めて習わないと

教わる側は

身につかないことが多いです。

いつ伸びるかは誰もわからないので

死ぬまで学ぶと決めて

死ぬまで練習だと決めて

やっていったほうがいいです。

今の練習が3年先に出てくるような気がします。

難儀ですがやりがいのあるもんです。