音旅

JAZZ とSAXの日々のつぶやき

山陽電車

須磨駅から 塩屋駅に行くまでの間に
海が一望出来るところを走ります。
視界がパーっと広がって幸せな気分になります。
広い海を窓から眺めると 天気のいい日は気持ちいいです。


小さな事で 背中を丸めている自分が恥ずかしくなります。
うつむいて歩いても 上を向いて歩いても
答えはひとつしかないのです。
それなら
毎日上を向いて 歩いたほうがいいと思うのです。
精一杯 悩んだら あとは 笑って歩いたほうが気持ちいいです。


もう十分だよ

山陽電車で海を見ていると 言われているような気がしました。