音旅

JAZZ とSAXの日々のつぶやき

漫才


昨日はライブでした。
昨日はバラード中心のライブでした。


演奏するまでどうなるやらと
いつも心配します。
リハといって音合わせを15分くらいするのですが
そこで いつも心配はなくなります。


演奏は漫才と同じで ボケとツッコミが存在します。
いい話を演奏してる時に
合いの手を上手に入れてもらったらいい話がもっと盛り上がります。
合いの手が芳しくないと話が頓挫します。
昨日はいつもお世話になっている田中敬子さんというピアノの方でしたが
上手い合いの手を入れてくれる人なので話が盛り上がりました。


いい間合いをもっていい話ができる演奏をしていかないといけません
いいボケをしないと と思った夜でした。