音旅

JAZZ とSAXの日々のつぶやき

makojazz

毒というタイトルの本を買ってしまいました。

中身も見ずに

その毒々しい表紙につられて買ってしまいました。

読んでますが

買って良かったと思ってます。


毒の裏側は薬で

クスリの反対はリスクで

毒にもならないものはこの世の役には

たたないものが多いそうです。


サックスの音にも毒がある方が良いのです。

聞いていて多幸感を感じる音とかを

出せれば最高ですが

なかなか出せるものではないです。

悲しい音とかの方がよっぽど簡単に出せるような気がします。


なかなか

難しいもんです。


寄り添う音を