音旅

JAZZ とSAXの日々のつぶやき

湿度

makojazz

気温が下がっても

湿度が高いとやはり

不快ですね。

逆に気温が上がっても

湿度が低いと気持ちはいいのかも知れません


湿度というのは厄介なものですね

性格もカラッとした人は好かれるし

ねちゃーとした性格の人は避けられます。


どちらかといえば

湿度が低いことの方が良いことが多いのかも知れません


ニューヨークで吹いていたサックス奏者が

日本に来てあまり楽器が鳴らないという事をよくいうらしいのです。

湿度が高いと管は鳴りにくくなります。


自分の音と言うものをしっかり掴んでいないと

色んな所に行って吹かなければならないので苦労しますね



結局 指針は自分になります


寄り添う音を