音旅

JAZZ とSAXの日々のつぶやき

道化師のソネット

makojazz

笑われなくなったピエロは悲劇です。


怒り出したピエロはもっと悲劇です。


ピエロはピエロで覚悟を持ってピエロになって

いるのです。


笑われなくなったピエロはもうその劇から

出て行く時なのかもしれません


役目を終えた役者は

舞台を降りないといけません


初めあれば終わりありです。


出口は近いのです。


皆んなの為に少しのお菓子をそっとおいて

姿をけすのも

ピエロの美学かもしれないです。


人は誰しもなんかの役を演じているのです。


寄り添う音を