音旅

JAZZ とSAXの日々のつぶやき

喫茶店

2代めにもう少しでなるところでした。


18歳の時に親父がやっていた喫茶店を閉めるといい出し、

お前するか?と

言われて


あわゆく すると言うところでした。


やってたらどうなってたやろ?


今のような人生ではなかったでしょうね


人生は至る所に選択を迫られる事が多くあり

その選択一つがわりと重要だったりして

怖いもんです。


喫茶⭕️⭕️ やってますよ〜と言うのは




今でも憧れであります