音旅

JAZZ とSAXの日々のつぶやき

サックス

サックスは元々梅津さんが好きで始めたのです。梅津さんはRCサクセションのホーンセクションのサックスを吹いてた人で あの名曲 スローバラードの間奏を吹いた人なのです。

その間奏を聴いてサックスを始めようと決めたのです。


18万のサックスをヤマハで買い

サックスを始めたのですが

一週間でサックスは質屋に行きました。


吹けなかったのです。

当たり前の話ですが

すぐ吹ける みたいなアホな気持ちを持っていて、あまりの難しさに投げ出してしまったのです。


それから又サックスをするわけですが

今の僕のサックスのスタイルは

梅津さんのサックススタイルとは遠く離れています。


僕は僕に嘘のないスタイルで

サックスが吹けているので

納得してますが

ここまで 壁の連続で

今でもこれでいいのか?の壁に当たっています。


壁に当たる数だけ

自分と向き合い

自分に嘘のないというところの判断を

してきたので後悔はないのですが

不安でいっぱいです。


僕は梅津さんになれず

ましてや コルトレーンやマイルスには

遠く及ばないのですが

僕は僕なので

僕らしく吹くだけなのです。


もしかしたらこの部分は凄い

というところが 聞き手の人からしたらあるかもしれません。

でも

今の僕は 僕らしく吹く事で精一杯なのです。


それが

明日も明後日も続いていくのです。

とにかく

僕らしく吹いていきたいですね〜