音旅

JAZZ とSAXの日々のつぶやき

ボヘミアンラプソディー


遅まきながら やっと見ることができました。
感動しました。
中学の時に聞いた曲の裏側に このようなドラマがあるなんて
想像もしていなかったです。が
こんなドラマがないと多くの人には伝わらないのかな?と思ってしまいました。
やはり悲しみは大きな力になり 
人の心を打つ エネルギーに変わるのだと思いました。
クリエイター 表現者は 身を削ります。


産みの苦しみはやはり苦しいのです。