音旅

JAZZ とSAXの日々のつぶやき

終活


もう時間はそんなには残っていないでしょう
できることと できない事を確認していかないと
時間がなくなってしまいます。


忌の間際まで サックスを吹いていたいですが
そんな幸せな事は僕にはできないような気がします。
少し 残せたらなーといつも思うのです。
ジャズは海外から来たもので
僕たちはそれらの恩恵を受けてるだけなんです


少しだけ
自分の力で前に進めることとか
違う匂いを付けれるようなことが出来れば本当に幸せです


音楽の神様に見つけてもらえるよう 努力することしかないのです。
実っても実らなくてもそれしかないのです。